『ブラックアイジェル』開発者 丸山修寛先生からのメッセージ

プロフィール

医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。
山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。
「自分だけの喜びは、どんなに頑張っても一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。
じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。

【主な著書】
『神代文字はこうして余剰次元をひらく』(ヒカルランド)
『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社)
『心と体の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ クスリ絵』(ビオ・マガジン)
『あらゆる不調を快方へ導く 丸山式究極の健康法』(河出書房新社)…など

“高次元エネルギー”を誰でも塗るだけで使えるように


しかし、昨今の強い人工電磁波は“からだの最小単位”にあたる原子核や電子、つまり量子レベルにまで以上をきたすと考えられ、クリニックに訪れる患者さんも後を絶ちません。 もはや遺伝子よりも小さい、目に見えない量子レベルのケアが重要として「ブラックアイジェル」を開発しました。

3つのエネルギーの転写

そこで「ブラックアイジェル」の原料となるジェルに、カタカムナの「ミスマルノタマ」から作られた装置によりエネルギーを転写し、さらに「ゼロ磁場」と「量子場」のエネルギーを与えました。

カタカムナ・ゼロ磁場・量子場とは?

つまりは高次元のエネルギー空間であると考えられ、長年の研究により、どれか1つだけでも健康へ導く力が強いことが分かっています。 その3つを合わせることで増幅されたエネルギーは、からだに塗るだけで量子レベルの歪みを整え、不調の種類や場所に関係なく作用することができるのです。

電磁波で乱れた「生体電流」を整えます


~5G通信 電磁波過敏症について~

自律神経の乱れ(不眠、うつ、頭痛、吐き気、動悸、疲労)、皮膚表面(乾燥、赤み)など、電磁波の発生する場所にいることで起こる、アレルギーに似た症状が起こります。 そんな症状の方に、ブラックアイジェルが少しでも生体電流を整えるお手伝いができればと考えています。

実際に丸山アレルギークリニックでは


こんな方に使っていただきたい!


自身が不調を感じていなくても効果が期待できます